必見!相手から一方的に責められた時の対処法

兵庫県川西市&宝塚市のカウンセリング☆メンタルケア&ヨガ・やさしい光 ~転職、人間関係、パニック障害、うつ病、発達障害の悩み、苦しみを解消し、幸せを見つけ、リラックスできるヒントを全力でサポート!~

転職を10回して、人間関係、ノルマに苦しみ、悩んだ末、発症した、うつ病&パニック障害、 会社や周囲の人のせいにしたり、自分を責めたりしました。 自分に合った企業へ転職したいのに、なぜかさらに厳しいブラック企業に入ってしまうのです。 私と同じように悩んだり、困っている方へ少しでもお役に立ちたいという真剣な想いから、 心機一転し、新たにカウンセリング・サービスを立ちあげました。

タイトルの相手とは、妹夫婦のことを指します。


以前書いた記事で↓



あれから、実際に兄妹夫婦間で話し合いの場が設けられ、

私はあえて自分の不手際を承知の上で、

妹夫婦から一方的に責められるという

"生の経験から学んだ状況"についてシェア致します。


これはあくまでも、私の個人的な感覚、

価値観から出てきた表現であって、

決して身内を誹謗中傷するものではない、

ということを予め言っておきます。


その日は、亡くなった母の27回忌ということもあり、

東京へ向かい、午前中に実家近くの菩提寺にて

法要をすませました。


実はその時から、既に妹夫婦の冷たい視線というか

雰囲気を感じ取ることができました。


おそらく本人達は気づいていないのでしょうが、

今までの私の不動産に関しての対応について、

不満が爆発しそうな負のエネルギーが、

冬の寒さをさらに助長するように、

"冷たい空気"が寺のお堂の中で放たれていました。


妹夫婦の気持ちはわかるのですが、

やはり亡母の法事という場ですので、

如何なものかなあと思いました。


私は何とかしたいという想いが募り、

とにかく私にできることはやろうと思い、

ご住職の読経中、瞑想に入り、

心の中でマントラを唱えることに

シフト・チェンジしました。

(ご住職、お寺の宗派と違う行為をしてすいません。)


ここからの話は、私の個人的なイメージの世界だったので、

さらっと流して読んで下さい。


よく工事中など人に注意を促すために使われる、

「カラーコーン」というプラスチック製の赤色や黄色の

三角すいの形をしたものをご存知でしょうか?


その場所はちょうどお堂の真ん中辺りでした。

それは大きさも形もその「カラーコーン」ぐらいの

表面に少し凹凸のある黄金の光を放っている、

"光輝く三角すいのかたまり"でした。


だんだんと大きくなり、大人の背丈は十分超えた高さまで、

大きくなったかと思ったら、突然その形が変化しました。


最初は、"聖観音菩薩"、次に"千手観音菩薩"となり、

その場で円を描くように回転し、

最後は、インドの"シヴァ神"へと

代わっていきました。


おそらく、その場を何とか浄化したい、

そんな私の想念がイメージとなって

現れたように感じました。


私はその光のイメージはとても大事なものと受け留め

その状態を意識するような感覚で、

午後から私の不動産に関しての話し合いに

臨みました。

話し合いは、案の定、妹夫婦は"過去"のメールの会話、

資料をもとに、私をターゲットにして責め立ててきました。


私は予想されていたとは言え、彼らのエネルギーに圧倒され

動揺しかけましたが、自分を冷静に落ち着かせるためだったのか、

無意識にカウンセリングの実習で身につけた、

私の型となりました。

(これは私の独自の型、対処法ですが、私と同じような経験は

誰にでもできますし、またご自分に適合した対処法も

見つけられます。)


どうやら、その型がその状況での

私にとってベストだったように感じられ、

同時に自分に対する絶対の信頼と安心感へと

シフトしました。


「何があろうと絶対に大丈夫!」


それは声や言語とも言えない、私だけではなく、

何か見えない存在に支えられているような

力強さとやさしさを持ち合わせたエネルギーらしきものが

感じられたように思います。


そう感じられるようになると、妹夫婦に対して、

話の切り返しができるようになりました。

話の切り返しといっても、彼らの言葉数に対して、

数える程のものでした。


しかし、それだけでも十分な効果があったようです。

私の投げかけた言葉のいくつかに

妹夫婦の感情が変化したのをキッカケとして、

話の流れが少しずつ変わっていきました。


その流れに沿ったのかわかりませんが、

最終的に私が話を取りまとめ、

お互いの話し合いを仕切り直すことで

合意にこぎつけました。


話し合いを仕切り直すための条件として、

妹自ら話し合いの中で「前向き」という

言葉を出していたので、


「だったら、今後は"過去"のことは横に置き、

"今"とか"今日"のことをもとに話し合おう」


と私が言ったところ、妹の口から


「それについては時間が欲しい」


との発言が出てきてました。


その言葉を聞き、私は"本心から

安堵感"が出てきました。


この一連の流れとなった背景とその本質については

次回の記事に書きたいと思いますので、

お楽しみにして下さい。


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